『ダイノゾーン』とは?
販売:バンダイ
発売:1998年~
『ダイノゾーン』は恐竜・動物からヒューマンタイプに変形するロボット玩具シリーズで、プログレスチェンジシリーズと呼称されました。その外観の大半がクリアパーツで構成されており、骨格にあたる部分はメッキ加工が施されています。
OVA版『ダイノゾーン』
今回の記事では、こちらOVA版『ダイノゾーン』の内容を中心に振り返っていきます。
OVA版『ダイノゾーン』の本編動画・ストーリー
第四話 →動画なし
6500万年前、地球そのものの生命力といえるライフスピリットを狙って、デスイーターと呼ばれる侵略者がやってきました。デスイーターの魔の手たちから地球を救ったのはダイノソルジャーというヒューマンタイプに変形できる自立型の恐竜ロボットでした―――。
一度は侵略者から地球を守り、地上に平和が訪れたことで化石となって眠りについたダイノソルジャー。しかし、地球内部のライフスピリットが放出される周期が再び訪れてしまい、その機をずっと狙っていたデスイーターもまた地球に襲来します。
化石となって眠りについていたダイノソルジャーたちも目を覚まし、デスイーターの魔の手から地球を守るために立ち上がるのでした…
OVA版『ダイノゾーン』の魅力とは?
玩具をベースにアニメ化された『ダイノゾーン』は…