ものまね王座決定戦!ビジーフォーの思い出を振り返る!現在のお二人は?

ものまね王座決定戦!ビジーフォーの思い出を振り返る!現在のお二人は?

モノマネ王座決定戦で活躍した、ものまね四天王の一人(1組)ビジーフォー。あの頃の思い出を振り返りつつ、現在お二人がどのような活動をしているのかをお届けします!


ものまね四天王の1人(組)ビジーフォー

ものまね四天王に数えられる「ビジーフォー」は、グッチ裕三とモト冬樹のコンビです。



子ども心に、なぜビジー"フォー"なのに、2人なんだろう?と不思議に思っていましたが元々は4人組のコミックバンドとして活動しているんです。



「カレーは飲み物」の名言で知られる故ウガンダ・トラさんと、島田与作さんを含む4人が本来のビジーフォーメンバー。(後に分裂し、メンバーの入れ替えをするなどしている)



ビジーフォーがものまね王座決定戦に初出場したのは1983年。



同番組出演は最後まで「ビジーフォー名義」で、5度の優勝に輝いています。

コミックバンドならではのネタ

ビジーフォーは元々がコミックバンドだったこともあり、演奏や歌唱力が高いクオリティでありながらも動きや小ネタを多く取り入れたモノマネが特徴的でした。



特に、ものまね王座決定戦ではモト冬樹の頭部が寂しいことをイジるネタが多く、定番のやり取りはある種の風物詩になっていました。



ものまね四天王の中でも異色な存在で、多くの出場者が「馴染みのある人」をネタに選ぶことが多い中で、あえて海外の歌手やバンドなど元ネタを知らない人が多いジャンルをチョイスしています。



子どものころは、元ネタが判らないため「似ているのか判断が付かない」と思っていましたが、優勝回数の多さがその実力を物語っていますよね。

ビジーフォーのものまねレパートリー

ものまね王座決定戦でビジーフォーが披露したネタは様々な種類がありますが、中でも筆者が思い出に残っているレパートリーをいくつか紹介します。



●オンリーユー(The Platters)

ビジーフォーと言えば、オンリーユーを思い浮かべる人は多いはず。

50年代のヒットソングですが、グッチ裕三さんが気持ちよく歌おうとするのをモト冬樹さんが止める・・という流れが印象的です。

散々ジらすからこそ、グッチ裕三さんのハイトーンボイスがさく裂すると歓声が上がるという構図は、コミックバンドで培ったある種の技なのかもしれません。



●さよなら人類(たま)

ビジーフォーが珍しく邦楽で、しかも当時流行っていた「たま」のモノマネをしたのが印象的。

私の記憶が確かなら、歌自体はさほど似ていなかったが見た目のインパクトが(特にグッチ裕三)強烈なネタでした。



●グッド・ナイト・ベイビー(ザ・キングトーンズ)

こちらも邦楽で、「暗い港のブルース」などでお馴染みのザ・キングトーンズのものまね。

グッチ裕三さんのハイトーンボイスが似ている上に超絶うまい!という印象が強いネタ。

ドゥーワップ系のネタはいくつかありますが、いつのころからかモト冬樹さんが人形たちとコーラスをするようになったんですよね。

ビジーフォーの二人は今何してる?

ビジーフォーのお二人は、現在もタレントとしてご活躍中です。

モト冬樹さんは、ブログやYoutubeチャンネルでプライベートな話題や裏話などを発信しています。
ブログ:https://ameblo.jp/moto-fuyuki/
Youtube:https://www.youtube.com/channel/UC4vzUA0erl7tCZWKwz6d-Cw/featured

一方、グッチ裕三さんはラジオ番組のパーソナリティーや、得意の料理を活かした講演やディナーショーなどを中心に活動されています。
一時は、NHKの子供番組や「きょうの料理」に出演するなど引っ張りだこでしたが、ステマ(ステルスマーケティング)疑惑などの影響で、TVへの露出は減ってしまいましたが精力的に活動されているようですね。

まとめ

ものまね王座決定戦に出場していたビジーフォーは、元ネタが知られていなくても笑いと感動を届けられる「プロ」という印象です。



当時小学生だった筆者も、似ているかどうかは判らないが面白い!と感じていて、子どもでも笑えるコミカルな動きは流石四天王といったところでしょうか。



大人になって、原曲を知ると意外に似てないネタが多い気がするのはご愛敬。



やっぱりあの頃のものまね王座決定戦は面白かったです!



最後までお読みいただきありがとうございました。

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