反省だけならサルでも出来る!流行に乗ってゲームにまでなった反省ザルを振り返る

反省だけならサルでも出来る!流行に乗ってゲームにまでなった反省ザルを振り返る

反省ザルとして一世を風靡したジローくん。実はスーパーファミコンからゲームが出ていた事をご存知でしょうか?今回は、反省ザルジローくんの大冒険というゲームで昭和を懐かしんでいきます!


反省ザルのジローくんを覚えていますか?

1990年代、反省ザルのジローくんが大人気だった事を覚えていますでしょうか?

上記の新三共胃腸薬のCMなどは、記憶に残っているという方も多いはず。



日光猿軍団の村崎太郎氏と猿回しのコンビを組み、「太郎と次郎」として当時はテレビでもしょっちゅう見かける程に人気があったおサルさんです。



ちなみに反省ザルのジローくんがブレイクしたきっかけは、お昼の怪物番組「笑っていいとも」でタモリさんが反省ポーズをイジった事がきっかけです。



タモリさんと共演したジローくんは「初代」なのですが、実は1989年に亡くなってしまっています。



人気を博して、上記CMなどに出演しているジローくんは「2代目」だった事は意外に知られていないかもしれませんね。

人気絶頂期!反省ザルはゲーム化されていた!

可愛らしい反省ポーズは、1990年代初頭の日本を席巻しました。



反省ザルのジローくん人気にあやかり、スーパーファミコンソフトとして、ナツメから1991年12月に発売されたソフトが「反省ザルジロー君の大冒険」です。

可愛いイラストが目を引くパッケージで、男女問わず手が伸びそうなゲームソフトですね。



そんな反省ザルジロー君の大冒険とは、一体どんなゲームだったのでしょうか?

反省ザルジローくんの大冒険のゲーム内容と動画紹介

反省ザルのジローくんを題材としたスーパーファミコンソフトは、アクションゲームでした。



パッケージの見た目通り、大人から子供まで老若男女が楽しめる内容で、ボールを頭でリフティングしながら鍵を入手してステージを進める、パズル要素が混じったゲーム内容となっています。



文字で説明するよりも、実際のプレイ動画を見た方が判りやすいかもしれませんね。

基本的には、ジャンプと移動でジロー君を操作して鍵を集めて扉に向かうだけのゲーム。



アクションボタンで発生するオーブ(玉)は、リフティングすると徐々に大きくなり威力や範囲が増していきます。



動画はTAS(ツールを使ったプレイ)なので、流れるようにクリアしていますが、実際にプレイすると中々に手応えがあったようです。

反省ザルジロー君の大冒険に関するみんなの思い出

恥ずかしながら、筆者はこの「反省ザルジロー君の大冒険」を知りませんでした。



プレイ動画を見る限り、シンプルなゲーム性ながら面白そうという印象を受けましたが、やはり実際に当時プレイしていた方々の意見や思い出を紹介するのが一番です。

やはり、可愛い見た目とは裏腹に難しかったという声もあるようです。



ワープ用の隠し扉など、隠れた攻略要素があった事などはプレイした人なら懐かしいと感じるかもしれないですね。

反省ザルジロー君の大冒険に関する思い出で、多くの人が挙げていたのが「音楽が良かった」という意見でした。



確かに、プレイ動画で流れるポップな曲は耳に残りますね。

中には、音楽は評価できるけど操作性の悪さが気になるという思い出を語る方も居るようです。



とはいえ、ファミコン・スーファミ時代に操作性が悪いゲームなどいくらでもあったので、それも含めていい思い出として記憶に残っている方が大多数かもしれません。

操作性の悪さなのか、ゲームとして難しかったのかは定かではありませんが、クリア出来ず・・・という思い出を持つ方も居ます。



令和となった今、当時を懐かしみながら「反省ザルジロー君の大冒険」をプレイしたら、難しさと懐かしさで盛り上がりそうですよね。

まとめ

人気がある、流行したモノがすぐにゲーム化されるあたりは、時代を感じさせてくれます。



いわゆるタイアップ物のゲームなので、クソゲーなのかと思いきや懐かしむ人々の意見は好意的なものが多く、実は隠れた良ゲーだったのかもしれません。



当時遊んでいた方も、この記事で存在を知った方も、レトロゲームを遊ぶ機会があれば是非挑戦してみてはいかがでしょうか。



最後までお読みいただきありがとうございました。

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