OVA【新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA】各エピソードの内容を紹介!

OVA【新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA】各エピソードの内容を紹介!

サンライズによって制作された近未来レースを描いた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』シリーズ。今回の記事ではOVA作品『11』『ZERO』の続編となる『SAGA』に焦点を当て、全8話の内容を振り返りながら、主人公・ハヤトとアスラーダとの軋轢や、人知を超えたパフォーマンスを発揮するアルザードとの因縁を振り返っていきたいと思います。


『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』とは?

初代テレビ版や他OVAシリーズについては、すでにミドルエッジ内に内容を紹介した記事がございます。そちらのリンクも掲載しておきますので、ぜひご覧になってみてください。

新世紀GPXサイバーフォーミュラ - Middle Edge(ミドルエッジ)

OVA【新世紀GPXサイバーフォーミュラ11】各エピソードの内容を紹介! - Middle Edge(ミドルエッジ)

OVA【新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO】各エピソードの内容を紹介! - Middle Edge(ミドルエッジ)

『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』の主題歌

OPタイトル
『Identity Crisis』

【作詞】松本花奈
【作曲】大門一也
【編曲】大門一也
【歌手】CaYOCO

EDタイトル
『WILD at HEART』

【作詞】松本花奈
【作曲】松原みき
【編曲】添田啓二
【歌手】CaYOCO

※第4話のみ
EDタイトル
『Believe』

【作詞】松本花奈
【作曲】添田啓二
【編曲】添田啓二
【歌手】CaYOCO

※最終話のみ
EDタイトル
『Adagio』

【作詞】松本花奈
【作曲】佐橋俊彦
【編曲】佐橋俊彦
【歌手】CaYOCO

『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』のあらすじ

チームAOIの新オーナーに就任した名雲。そして、彼によってもたらされた新しいマシン『アルザード』は圧倒的なパフォーマンスを発揮し、第15回WGPXを席巻しました。
主人公・ハヤトはレース中にアスラーダとの意見の食い違いが生じるようになり、それが原因でスランプに陥ってしまいます。とうとうアスラーダを見限ったハヤトは、一般的なサイバーシステムを積んだガーランドに乗ってレースを挑むのでした…。

各エピソードの紹介

ROUND1.NO TITLE

第14回WGPX最終戦において、ハヤトの指示に、意見してきたアスラーダ。両者の意思の疎通はなかなか上手くいかず、レース中に衝突してしまうような展開を迎えてしまいます。次第に自分の言うことに素直に従うマシンがいいと思うようになるハヤト。その思いが日に日に強くなり、とうとうオーナーの修に、第15回WGPXではガーランドに乗りたいと申し出るのでした…

ROUND2.FIRED!

突然、チームAOIのオーナー・葵今日子が解任されてしまい、その後任には、どこか危険な雰囲気を漂わせる謎の男・名雲京志郎が選出されました。就任したばかりの名雲京志郎は、ニューマシン『アルザード』と専属ドライバー・フィルによる驚異のパフォーマンスを披露し、既存ドライバーである新条やブリード・加賀を驚愕させます…

ROUND3.CRITICAL DAYS

新体制で第15回WGPXに出場するチームAOI。破竹の快進撃を見せる『ガーランド』と専属ドライバー・フィルに、ガーランドに乗ってレースに出場するハヤトは手も足も出せずにいました。次第に勝てないレースへの苛立ちに、途中で走ることを投げ出してしまうハヤト。しかし、快進撃を続けていたはずの『アルザード』とフィルのドライブにも異変が生じ、そのままリタイアしてしまうのでした…

ROUND4.EVENING CALM

チームAOIから解雇された新条はミキとともにアメリカに渡って、激しい内容で知られるストックカーレースに出場していました。たまたまレース観戦していたハヤトは、思わぬところで新条とミキに再会を果たします。新しい場所で輝く新条の姿に触発され、ハヤトは自分自身のレースに対する思いや勘違いに気づかされるのでした…

ROUND5.BURNING!!

『アルザード』とフィルによる完璧なドライビングは、マシンによってドライバーを強制的に操ることで実現されたもの。そして、その代償として、薬物投与を続けてきたフィルの肉体は、とうとう限界を迎えて悲鳴を上げていました。マシンとドライバーの在り方について考えさせられたハヤトは、オーナーの修に、再びアスラーダに乗りたいと申し出るのでした…

ROUND6.LIFTING TURN

密かにパワーアップ計画が進められていたアスラーダは、二段階の限界加速を可能にするスパイラルブーストが備えられていました。そして、失敗によって生み出されたコーナリングテクニックのリフティングターンも加わり、アスラーダに搭乗するハヤトはこれまでの不調が信じられないほどの走りを見せ、一気に先頭グループに躍り出るのでした…

ROUND7.LOSE HIS WAY

優秀するためには手段を選ばないAOIのオーナー・名雲京志郎。レースでのハヤトの好調ぶりを恐れ、とうとう拉致して身柄を拘束するといった強硬手段に出ました。行方不明となったハヤトの身を案じ、周囲は捜索活動に必死になります。その計画をたまたま耳にしていたフィルは、良心の呵責からブリード・加賀に知っている事実の全てを伝え、フィル自身も捜索活動に加わるのでした…

ROUND8.NEVER

無事に拉致から救出されたハヤトでしたが、投与された薬物の影響で右手に力が入らないといった状況で第15回WGPXの最終戦を迎えます。それでも棄権するといった選択肢はハヤトになく、アスカに右手をスカーフで縛りつけてもらってまでレースに出場するのでした。歪んだ設計思想によって生み出されたアスラーダの兄弟マシン『アルザード』との決着をつけるために…

OVA作品『新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA』まとめ

前作OVAシリーズ『ZERO』に引き続き、本作『SAGA』も全8話の構成となっており、ボリューム感のある内容に仕上げられています。全てご覧になると4時間ほどとなりますが、見始めてしまうと面白くて止まらなくなってしまうでしょう。

Amazon.co.jp: 新世紀GPX サイバーフォーミュラSAGAを観る | Prime Video

スランプを乗り越え、さらにドライバーとして成長を遂げたハヤト。そして、アスラーダと同じ設計思想で生み出されたマシンながら、歪んだ考えによって悪用された『アルザード』との決着は見応え充分なものです。 一度観たユーザーも見返してほしいし、一度も観ていないユーザーは、この機会にご覧になってみてくださいね。きっと予想を上回る盛り上がりを見せてくれるはずです。

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