おしどり夫婦で知られる池波志乃さん
池波志乃さんのプロフィール
池波志乃さんの来歴
池波志乃さんは東京都荒川区の著名な落語家を輩出してきた家系に生まれ、祖父や父親の姿をみて育ってきたそうです。小学・中学を卒業して高校に進学するも、中退して、女優を目指すようになりました。俳優小劇場養成所を経て、新国劇への入団を果たします。
池波志乃という芸名は落語家である父親の金原亭馬生が名付け、新国劇の座付作家だった池波正太郎に認められるかたちで決まりました。
若かれし池波志乃さん
中尾彬さんとの結婚
女優としての活動の中止してから
池波志乃さんの代表作
映画コンテンツ
「ええじゃないか」
天から御札が降ってくる、これは慶事の前触れという噂が全国的に広がり、当時の民衆が仮装しながら「ええじゃないか」と連呼して騒いだと言われる幕末に起きた騒動を描いた作品です。
志乃さんはメインの役どころではありませんが、脇役として存在感を発揮しています。
「丑三つの村」
作品のキャッチフレーズは、「これほどまでに危険な映画は日本映画史上かつてなかった!」。実際に昭和13年に岡山県苫田郡西加茂村で起きた津山三十人殺しと呼ばれる大量殺人事件を映像化した作品で、アクション・ハードボイルドといった内容に激しいエロス要素まで加わったコンテンツです。
志乃さんにとっては出世作といえる作品で、大胆な演技ぶりを高く評価されました。
本当は志乃さんが主役をされた映画作品を紹介したいのですが、過激なロマンポルノ作品のため、ミドルエッジで紹介すると編集部から怒られそうなので自重しておきます。
詳しく知りたい方は「白く濡れた夏」というタイトルで検索してみてください。
パッケージは志乃さんの大胆な胸の谷間が露わになっていて、観ているこちらも恥ずかしくなってしまうほどです。しかし、パッケージを見るだけで、若いときは更に美しかったことが分かりますよ。
引用となりますが、他にも志乃さんが出演している主なテレビドラマ作品や著書も紹介しておきますね。
テレビドラマ
『高原へいらっしゃい』<1976年版> 『騎馬奉行』 『あ・うん』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E6%B3%A2%E5%BF%97%E4%B9%83https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E6%B3%A2%E5%BF%97%E4%B9%83
著書コンテンツ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%A0%E6%B3%A2%E5%BF%97%E4%B9%83#著書
池波志乃さんの最近の活動
2019年に女優として20年ぶりの復帰を果たされていますので、出演している作品を紹介させていただきます。
「いだてん~東京オリムピック噺~」
実話を元に制作されたドラマで、この中で、志乃さんは本当の祖父にあたる古今亭志ん生の妻という役柄で出演されているのです。驚きのキャスティングですが、だからこそ志乃さんも女優業を長年離れていたにもかかわらず、この仕事のオファーを引き受けたのかもしれませんね。
著書では『終活夫婦』というタイトルの本を、夫の中尾さんと共同で書かれており、着々と人生の終わりを見つめて準備を進められているようです。
死を迎える準備をするのは良いことなのかもしれませんが、日本人の平均寿命は、男性で約81歳、女性で約87歳ということを考えると、まだ早すぎるような気もしますよね。
中尾彬さんと池波志乃さん、まだまだ夫婦揃って元気な姿を見せてくれることやご活躍を楽しみにしていましょう。