「ドラゴンボールZ」の物語を追体験出来るゲーム『ドラゴンボールZ KAKAROT』が発売!!
バンダイナムコエンターテインメントより、ミドルエッジ世代であれば誰もが知る「ドラゴンボールZ」の物語を追体験出来るアクションRPG『ドラゴンボールZ KAKAROT』が現在好評発売中です。プレイステーション 4/Xbox One用のゲームで、価格は7,600円(税抜)。
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『ドラゴンボールZ KAKAROT』では、プレイヤーが主人公・孫悟空となり、物語に登場する強敵とのバトルに加え、舞空術による空中散策、大量の料理が並ぶ食事といった日常などを体験出来ます。まさに「悟空体験アクションRPG」といった仕上がりで、かつてドラゴンボールZを毎週楽しみにしていた世代感涙のゲームとなりました!
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「サイヤ人襲来篇」のサイヤ人の戦闘力ってどの位だっけ?
このたび発売された『ドラゴンボールZ KAKAROT』ですが、主要エピソードのひとつとして「サイヤ人襲来篇」が収録されています。地球に降り立ったラディッツ、ナッパ、ベジータ。当時彼らがどのくらいの戦闘力だったか覚えていますでしょうか?ここで軽くおさらいしておきましょう!
ラディッツ
まずご紹介するのはラディッツ。サイヤ人の戦士としては最下級であり、戦闘力は1500でした。サイヤ人であるにもかかわらず「尻尾を鍛えていない」といった致命的な弱点も。しかし、それでも登場当初は悟空やピッコロを圧倒していました。

ナッパ
次にご紹介するのはナッパ。戦闘力は4000。餃子の自爆攻撃や天津飯の気功砲にもほぼ無傷というタフさを見せていました。一方粗暴な性格が災いし隙を作りやすいため、そこを悟空やピッコロに突かれていました。

ベジータ
ベジータの地球襲来時の戦闘力は18000。フリーザの側近・ドドリアが「あいつの戦闘力は18000がやっとだった」と語るシーンがあります。その後のインフレからすると非常に低く見えますが、当時のラディッツ、ナッパと比較すると規格外の強さが見て取れます。

孫悟空
一方の孫悟空ですが、サイヤ人襲来当初の戦闘力は334。ラディッツが計測したものです。その後超重量の道着を脱いで416まで上昇、さらにかめはめ波をラディッツに向けて放った際に924を記録しています。そしてナッパ・ベジータ戦では、界王星での修行により5000~8000程度にまで急上昇。最終的に3倍界王拳でベジータの18000を上回る戦闘力を獲得しています。
このような戦闘力の変遷も再確認出来そうな『ドラゴンボールZ KAKAROT』。当時夢中になった方であれば是非チェックしておきたいゲームです!

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