1990年から少年ジャンプから連載された「幽遊白書」。1992年にはアニメ放送もされ一大ブームも作り上げられました。そんな一大ブームをうみだした「遊白」の名言を名場面と共にご紹介します。
「幽遊白書」ってどんなアニメだった?
アニメ「幽遊白書」
蔵馬のカッコイイ名言をちょっぴりご紹介!
綺麗な薔薇には棘があるのさ
何がかっこいいって蔵馬がかっこいいですよね。
実はのセリフ本編ではくゲーム中に使われているセリフらしいです。
幽助が螢子に言ったキュンとしちゃう名言!
テロリストとの戦いで最後に仕掛けられた異次元砲を止めるのだがスイッチが赤、青、黄色の三色。
その時幽助が押したのは青色。
これは螢子の好きな色らしい。その理由を桑原が幽助に聞いた時に言ったとか。螢子には内緒にしたかったけど、ちゃっかりその後に桑原にバラされちゃいました。
あっちが神なら こっちは女神だ
飛影のおちゃめな一言。文句なしに可愛い!!
じゃんけん?何だそれは
戸愚呂弟の一言。これに対しての幽助もまた名言です。
何か一つを極めるということは他の全てを捨てること!
作中11巻から13巻まで展開される戸愚呂戦。
本気を出せない幽助を見て大切な仲間である桑原は殺してしまう戸愚呂。
その時に言ったセリフになります。
強さを巡り怒りと無気力な霊力に幽助は覆われる。
その後全てをかけた極大の霊丸を戸愚呂にぶつけるが一度は粉砕されたが、極限を超えた力なのか戸愚呂の肉体は崩壊。
そんな中幽助に向けた
“他の誰かのために120%の力を出せる・・・
「それがお前の強さ」”
もまた名言です。
悪役であり元霊界探偵である仙水。戦うことに取り憑かれ、理由を探し続けた男の最後の一言。
世の中には善と悪があると信じていたんだ…。戦争もいい国と悪い国が戦っていると思っていた。可愛いだろ?だが、違ってた…。俺が護ろうとしてたものさえクズだった。
 
     
     
            




