浜田麻里が25年ぶりに日本武道館でワンマンライブ!!
日本を代表するロックシンガー・浜田麻里が、実に25年ぶりの日本武道館でのワンマンライブを行うことが明らかとなりました。日程は2019年4月19日。
第一報はこちら!
武道館公演は1993年6月以来!
25年ぶりのワンマンライブが発表されたのは、11月2日に行われた「Mari Hamada The 35th Anniversary Tour 2018 “Gracia”」の東京公演。1993年以来封印してきた武道館公演を、25年の間にミュージシャンとしてのキャリアを積み重ねてきた今、再び解禁します。
リクエストベストアルバムのリリースも決定!
また、武道館公演に合わせた「リクエストベストアルバム」の制作も発表されました。特設サイトにて、過去の名曲の数々からファン投票でアルバムに収録される曲目が決定されます。特設サイトでの投票は11月12日から、アルバムの発売は来春を予定しているとのこと。特設サイト等の詳細は公式サイトでの告知を待ちましょう!
投票に参加する前に過去の名曲を振り返ろう!
Blue Revolution
1983年、糸井重里の「麻里ちゃんは、ヘビーメタル。」のキャッチフレーズでデビューして以来、初のシングルとなった1985年リリースの「Blue Revolution」。浜田麻里にとって記念すべき楽曲です。
heart and Soul
1988年にリリースされた「heart and Soul」。ソウルオリンピックのNHK中継イメージソングであり、この曲で初めてオリコンチャートトップ10入りを果たしました。
Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。
1989年にリリースされた「Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。」。「カネボウ化粧品'89 夏」のキャンペーンソングとなり、大塚寧々のCMとともに大ヒットを記録しました。オリコン最高位1位となった唯一の楽曲でもあります(2018年11月現在)。