いきなり独断と偏見で選ぶ「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」
「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」第1位
6代目:ダニエル・クレイグ
「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」第2位
初代:ショーン・コネリー
「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」第3位
4代目:ティモシー・ダルトン
「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」第4位
2代目:ジョージ・レーゼンビー
「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」第5位
5代目:ピアース・ブロスナン
「歴代ジェームズ・ボンドの強さランキング」第6位
3代目:ロジャー・ムーア
「007」ジェームズ・ボンドとは
「007」ジェームズ・ボンド
父・アンドリューはヴィカーズ・ディフェンス・システムズ社に勤めるスコットランド人、母・モニク・ドラウはスイス人。
幼少期は父の転勤に伴い西欧各地で在住。両親はジェームズが11歳の時にフレンチ・アルプスを登山中に事故死してしまい、その後は叔母のチャーミアンに引き取られ育てられたという設定。
オックスフォード大学卒業後、海軍中尉となり第二次世界大戦に従軍。終戦後に秘密情報部(MI6)の工作官となる。
幼少期の経験からフランス語とドイツ語が非常に堪能。パブリックスクールでは柔道部を自ら創設して柔道に打ち込んでいたため、柔道を始めあらゆる格闘に長けている。尿酸値過多、肝疾患、リウマチ、高血圧、頭痛などを患っており、医者から「長生きできない」と忠告されている。
また、紅茶嫌いで「あんな泥水を飲んでいるから大英帝国が衰退した」と言い切るほどである。
6人のジェームズ・ボンド
歴代のジェームズ・ボンド
ショーン・コネリー
第1作 『007 ドクター・ノオ(007は殺しの番号)』(1962年)
第2作 『007 ロシアより愛をこめて(危機一発)』(1963年)
第3作 『007 ゴールドフィンガー』(1964年)
第4作 『007 サンダーボール作戦』(1965年)
第5作 『007は二度死ぬ』(1967年)
第7作 『007 ダイヤモンドは永遠に』(1971年)
ジョ-ジ・レーゼンビー
第6作 『女王陛下の007』(1969年)
ロジャー・ムーア
第8作 『007 死ぬのは奴らだ』(1973年)
第9作 『007 黄金銃を持つ男』(1974年)
第10作 『007 私を愛したスパイ』(1977年)
第11作 『007 ムーンレイカー』(1979年)
第12作 『007 ユア・アイズ・オンリー』(1981年)
第13作 『007 オクトパシー』(1983年)
第14作 『007 美しき獲物たち』(1985年)
ティモシー・ダルトン
第15作 『007 リビング・デイライツ』(1987年)
第16作 『007 消されたライセンス』(1989年)
ピアース・ブロスナン
第17作 『007 ゴールデンアイ』(1995年)
第18作 『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997年)
第19作 『007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(1999年)
第20作 『007 ダイ・アナザー・デイ』(2002年)
ダニエル・クレイブ
第21作 『007 カジノ・ロワイヤル』(2006年)
第22作 『007 慰めの報酬』(2008年)
第23作 『007 スカイフォール』(2012年)
第24作 『007 SPECTRE』(2015年)
知名度はショーン・コネリー、歴代最長はロジャー・ムーアか
初代ショーン・コネリー、いまでも知名度は抜群。
3代目ロジャー・ムーア、金曜ロードショーでお馴染みだったボンドは彼か。
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歴代でキャラ設定やスタイルが異なる
武闘派、知性派、社交派などそれぞれの個性が光る
007とは (ダブルオーセブンとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
ただし、これは変わらない
「Bond. James Bond」
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