杏里
「オリビアを聴きながら」でデビュー
「オリビアを聴きながら」(1978年11月5日発売)
意外や意外!超有名な曲なのに、意外と売れていなかった名曲たち - Middle Edge(ミドルエッジ)
「思いきりアメリカン」(1982年4月21日発売)
杏里バンド
当初は歌いたくなかった「CAT'S EYE」が杏里最大のヒット曲に
「CAT'S EYE」(1983年8月5日発売)
最強のパートナー“角松敏樹”をプロデューサーに迎え、杏里の黄金期到来!
「悲しみがとまらない」(1983年11月5日発売)
角松サウンド全開!杏里といえば夏に聞きたいAORミュージックの代表格に
※AOR=adult-oriented rock(大人向けロック)
【角松敏生プロデュースのアルバム】
4thアルバム「Heaven Beach」(1982年11月21日発売)
角松敏生と小林武史がプロデュースした5thアルバム「Bi・Ki・Ni」(1983年6月5日発売)
角松敏生フルプロデュースの6thアルバム「Timely!!」(1983年12月5日発売)
角松敏生プロデュースの7thアルバム「COOOL」(1984年6月21日発売)
「気ままにREFLECTION」(1984年4月21日発売)
セルフプロデュース時代
本格的に杏里自身で全楽曲の作曲に取り掛かり、ソングライターとしてアイドルなどに楽曲提供するなどアーティストとしてさらにその名を上げ始めていった。
主だって夏によく合うダンサブルな曲やバラード曲が多いのが特徴である。
「SUMMER CANDLES」(1988年7月13日発売)
「スノーフレークの街角」(1988年12月14日発売)
「ドルフィン・リング」(1993年4月7日発売)