警察車両の常識を超えた車たち!それが西部警察ワールド!

ども!編集長の山本です!
今回は「西部警察」にスポットを当てちゃいます!

・・・・・・。

おや?富田君!なんだかおとなしなあ~。
はいはい。
前回のコラムで「20世紀Walker」の閲覧トップを狙うと言ってたのに負けたからかな~?

・・・・・・。

まあ、しょうがないよ!
それが実力と言うものだ!
これからもたまに書かせてあげるから私のを見て勉強しなさい!
・・・・!!? 「痛ーい!!?」(泣)

あら?偶然そんなところに足が?
すみませんですわ!
オホホホホ!
それでは今週もお話を進めて参りましょう!

足の指をヒールで踏まれた!指折れた!(泣)
子供向けの「トミカ」が大人向けに作ったのがこの「西部警察」セットだ!
当時の定価が2700円でありながら、セットものとしては大人を意識した内容だった気がします。6台の劇中車の内容は「スーパーZ・ガゼールオープン・マシンX・RS-1・RS-2・RS-3」となっています。最近では1万以上するらしいのでこの値段は超お得かも!?
惜しまれつつ閉館した「石原裕次郎記念館」。もうこのプラモデルも手に入らなくなるのだろうか?
今年の8月に記念館が閉館し、その1カ月前には通販も終了した為、手に入りにくくなったしまったので貴重ではないでしょうか?今購入しないと後々高価になってしまうかも知れませんね?
旧トミカにはセットのベースとなった「黒箱」ものもあるぞ!!超貴重だ~!
セットもののトミカはちょっと~と言う方にはやはり「黒箱」。当時の貴重なミニカーをコレクションとしてはいかがでしょうか?お店で買うと高いかも知れませんよ?
そしてもう一台の車がこのGT-Sです。よく前のジャパンと見比べて頂きたいのですが、よく見るとトミカNoが一緒の「20」なんです。決して間違いではなく廃盤になった車のNoは受け継がれて行くんです。ちょうどその20番が西部警察で使用された車なんて素敵な話ですね!この際、両方GETしちゃいましょう!

どうだい?富田君!
ガンダムとは違った「西部警察」ワールドは!?

編集長!前回のトミカの紹介のアクセスをお忘れですか?
2000アクセス行かなかったんですよ?

大丈夫だ!
今回は「西部警察」を絡めたからな!
ハハハ!

よくわからないのが、タイトルのショットガンやブランデーなんて関係ないような気がするのですが?

富田君!あくまで雰囲気だよ、雰囲気~。
そうだ、これでガンダムの回に負けたらもう一回「うにぞう」さんの所で君のロリータのしみ抜きをお願いしてあげるよ!
ハハハ!

皆様!お聞きになりましたか?
また、勝負でございますわ!
どうか、この回をお読みになった方は、前回の「ガンダム」も再度お読みになったくださいね!
お願いいたしますわ!

なんかズルい気がする・・・・。
それではまた来週~。
葵ちゃんのリクエストで前回の「ガンダム」編を(笑)
【週刊 20世紀Walker】Vol.8
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