Dizzy Mizz Lizzyとは

ディジー・ミズ・リジー
ディジー・ミズ・リジー - Wikipedia
メンバー

ティム・クリステンセン
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Dizzy Mizz Lizzyの曲調
アルバム『DIZZY MIZZ LIZZY』

アルバム『DIZZY MIZZ LIZZY』
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1. 「ウォーターライン・イントロ - Waterline Intro」
2. 「ウォーターライン - Waterline」
3. 「バーブドワイアード・ベイビーズ・ドリーム - Barbedwired Baby's Dream」
4. 「ラヴ・イズ・ア・ルーザーズ・ゲーム - Love Is A Loser's Game」
5. 「グローリー - Glory」
6. 「67 シーズ・イン・ユア・アイズ - 67 Seas In Your Eyes」
7. 「シルヴァーフレイム - Silverflame」
8. 「ラヴ・ミー・ア・リトル - Love Me A Little」
9. 「マザー・ネイチャーズ・レシピ - Mother Nature's Recipe」
10. 「... アンド・ソー・ディド・アイ - ... And So Did I」
11. 「ウィッシング・ウェール - Wishing Well」
12. 「ヒドゥン・ウォー - Hidden War」
13. 「フォー・ゴッズ・セイク - For God's Sake」
14. 「トゥー・クロース・トゥー・スタブ - Too Close To Stab」
15. 「ハリー・ハリー - Hurry Hurry」(日本盤ボーナス・トラック)
名曲「Glory」
Dizzy Mizz Lizzyを聴いたことある方なら、誰もが納得すると思いますが、この曲はほんとに名曲でした!
僕はこの曲を聴いた時に受けた衝撃を、今でも覚えています。
しかも、Dizzy Mizz Lizzyがこの曲をリリースした時って、メンバーは二十歳そこそこだった筈。
信じられない才能だなぁと思いましたねぇ・・・
衝撃だったのはこのイントロです。
凄くないですか???
俺、このイントロで泣けるわ
日本でのLIVE映像
だいぶ音が崩れてますが、そこはやはりLIVEということで(笑)
僕はやっぱりアルバムの音源が好きですかねぇ
LOUDPARK 2016 で演奏された時の音源がありました。
少しまったりしたスピード感ではありますが「Glory」の良さは存分に出てますね。
ギターソロがLIVEならでは!というサービス精神旺盛のプレイです(^^)/
それにしてもメンバーの皆さんが礼儀正しいのがとても印象的です。
素晴らしいなぁ・・・
その他の曲も名曲!
このアルバムには、当然他にも名曲がありました。
というか、このアルバム自体が名作なんですが。
その中から数曲でも紹介したいと思います(^^)/
Waterline + intro
この曲なんて、まさにグランジだなぁと思いましたねぇ・・・
イントロからかっ飛ばしてますよね(^^)/
とにかく引き込まれました。
Silverflame
どこか懐かしいこの曲・・・
哀愁という言葉だけでは語れない素晴らしい曲でした。
Hurry Hurry
この曲は日本版のボーナストラックなんですが、変拍子にやられましたねぇ(笑)
この曲はアルバムに入れても良かったくらいだと思うんですけどねぇ・・・
DIZZY MIZZ LIZZYを振り返ってみて
率直に凄いなぁと思ったのは、音が劣化してません・・・
劣化というか風化というか・・・ とにかく音が古くなってないんですよねぇ
不思議だなぁ
今聴いても、ほんとに名盤だと思います。
DIZZY MIZZ LIZZYは一度解散しましたが、再結成を何度か繰り返しており、今後も自分達のペースで活動を続けていくそうです。
これからの活躍も楽しみですよね!