清野茂樹が”プロレス×音楽”の魅力が詰まった一冊を発売!
古舘伊知郎の実況に憧れ、実況アナウンサーを志したという清野茂樹が、プロレスを題材にした『1000のプロレスレコードを持つ男 清野茂樹のプロレス音楽館』を発売した。
自身のプロレステーマ曲との出会いから現在にいたるまでの自伝的内容から、各スター・レスラーたちが使う曲の解説、プロレステーマ曲の歴史と進化論、愛好者たちとの熱すぎる対談、自身のコレクションの中からのディスクガイドなど見どころ満載の一冊だ。
清野は2006年にも入場テーマ曲を集めたコンピレーションCD「格闘魂 バーニングハート〜アンセム・フォー・ファイターズ」(BMG JAPAN)を発売するなど、プロレスと音楽の魅力を伝えてきた。
今回の書籍も清野のプロレステーマ曲に対する強い想いが伝わってくる、“ストロングスタイル”な一冊となっている。
【概要】
著者:清野茂樹
定価:2,160円(本体2,000円+税)
仕様:A5判/224ページ

アントニオ猪木に関する特集ページ

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清野茂樹のプロレステーマ十番勝負

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