【高須クリニック院長】高須克弥氏
高須クリニックCM 『ドバイ編』
--まず、このCMが制作された背景を教えてください。
高須院長:海外進出用のCMだったんですよ。以前、ドバイをはじめ海外に進出するはずで、それ用に制作したCMだったんですよ。でも2008年にリーマンショックがあって全部なくなっちゃった。せっかくCMをつくったんで、日本で流すことにしちゃったんですよね(笑)。
(出典:http://biz-journal.jp/2014/04/post_4726.html)
--一見すると美容整形とは関係ない内容で、ネット上では「よくわからないけど面白い」と話題になってますね。
高須院長:えー、そうなんですか(笑)。
基本的に、CM制作のようなクリエイティブなことは、プロの皆さんに任せてるんですよ。
私が口を出してしまうと、せっかくプロの方々がつくってくれた面白いものを壊してしまうかもしれないでしょう。
--高須クリニックさんは、ロゴや高須院長をキャラとしたボールペン、学習帳、クリアファイル、チェンジングポストカードなどを制作し、若者に人気の百貨店「ロフト渋谷店」などでは、高須クリニックグッズの専用コーナーまでつくられていますね。
高須院長:グッズも、肖像権とかそういうのはどうでもいいの。
「私をキャラとして使ってくれていい」って言って、その許諾を与えただけ。
それ以降は、制作会社の人に全部任せちゃってる。
「なんでもつくっていいですよ」と。
--完成品はチェックもしないんですか?
高須院長:基本的にしません(笑)。
そういうことをすると、若い才能の芽を摘んでしまうかもしれないでしょ?
クリエイティブなことに関して寛容な高須院長ゆえ、ユニークで話題を呼ぶテレビCMが生まれたといえよう。
今後の新作CMにも期待が持たれる。
(文=編集部)
(出典:http://biz-journal.jp/2014/04/post_4726_2.html)
高須クリニックCM 『院長 食べる編』
・高須院長が高級そうな寿司をどんぶりに入れ、お茶を注ぎ、お茶漬けにする。
(出典:http://biz-journal.jp/2014/04/post_4726.html)
・立ち食いそば屋で、一口食ってから「あちっ」と一言。その後、氷水を2杯ぶっ込み、「ちょうどいい!」と言う。
(出典:http://biz-journal.jp/2014/04/post_4726.html)
朝からステーキを食べる。。。
ただそれだけw
高須クリニックCM 『院長 こだわり編』
・寒くても、湯船にお湯がたまっていない状態で入ってしまう。
(出典:http://biz-journal.jp/2014/04/post_4726.html)
 
     
    ![高須 克弥(たかす かつや、1945年〈昭和20年〉1月22日 - )は、日本の医師(美容外科)。学位は医学博士(昭和大学・1973年)。高須クリニック院長、昭和大学医学部客員教授、高須病院理事長、馬主[2]。
テレビなどのメディアを使って美容整形を一般に認知させた立役者であり、女流棋士の林葉直子の豊胸手術や野村沙知代の若返り手術をマスコミに公開したことでも話題を集めた。テレビCMでも「Yes、高須クリニック」のキャッチフレーズを発しながら顔を出すことでも知られている。また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。
(出典:wikipedia)](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png) 
            




