華原朋美が眩しい白のビキニ姿をInstagramにアップ
歌手の華原朋美が眩しい白のビキニ姿をInstagramにアップした。
白の水着に日焼け気味の肌をクルーザーと思われる中で披露している華原。
その抜群のスタイルに「スタイル最高」「可愛かっこいい」「セクシー」「鍛えているだけあってナイスバディ」という絶賛のコメントがあがっている。
水着姿を公開した華原朋美
今年5月、約1年ぶりとなるオリジナル・シングル『君がそばで』をリリースした華原朋美。
次の話題は、自慢のボディだった。
7月12日の『華原朋美 tomomikahara Instagram』で公開された水着写真は、40代とは思えぬナイスバディ。小型船の運転席でポーズをとるビキニ姿の彼女は、若々しく、非常に綺麗だった。
ただ以前、露出度が高いヨガウェア姿を披露した時「大好きだけど…露出だけはやめてほしいな」といった声もあった。
今回も「勿体ないショット、安売りしないでね」とファンの中には、やはり彼女が大胆に肌を見せることに抵抗を感じる人もいるようだ。
アイドル「遠峯ありさ」時代にも白ビキニを披露していた華原朋美
高校1年（1990年）の時に全日本国民的美少女コンテストに応募。
芸能界入りへの母親の反対もあり、本線には出場していない。
それから自宅にスカウトの電話が入ってくるようになり、中山美穂や工藤静香に憧れていた芸能界入りを強く意識するようになる。
高校3年の時、渋谷の吉野家で当時の事務所アバンギャルドにスカウトされ芸能界入り。
高校卒業後は、美容師を目指し山野美容専門学校に入るも、芸能界入りを決意し退学した。
「遠峯ありさ」時代
過去にも白ビキニを披露！
主な出演番組には、『さんまのナンでもダービー』や『天使のU・B・U・G』がある（前者はおそらく旧芸名・三浦 彩香として出演）。
『とんねるずのみなさんのおかげです』のコント「近未来警察072」の女性隊員役のオーディションでは、松嶋菜々子とともに最終選考の2名まで残ったが、身長の低さが原因で落選した。
『天使のU・B・U・G』にレギュラー出演していた際、視聴していた小室哲哉に見初められ、番組プロデューサを介して小室が当時青山で経営していた店「TJM」に呼ばれたことがきっかけでほどなく小室との交際が始まる。
出会って間もない頃にカラオケでtrfを歌い、その歌声を聴いた小室は涙を流して感動し「涙腺を刺激する歌声」と称し、歌手デビューが決定（華原が初めて買ったレコードが中山美穂の「50/50」で、奇遇にも小室作曲の作品であった）。
小室は「アーティストに手をつけたのではない。恋人に曲を書いてデビューさせただけだ。」とデビュー直前に2人の関係をすっぱ抜いた週刊誌の記者に対し語っている。
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