『うる星やつら』(高橋留美子原作)の漫画・テレビアニメ・劇場版6作
高橋留美子の原作漫画『うる星やつら』
ラム (うる星やつらのメインヒロイン)「〜だっちゃ」
諸星あたる
面堂終太郎『わ~ん暗いよ~、せまいよ~、こわいよ~!』
テレビアニメ版『うる星やつら』(1981年10月14日 - 1986年3月19日・フジテレビ系列放送)
テレビアニメ版『うる星やつら』(1981年10月14日 - 1986年3月19日・フジテレビ系列放送)
三宅しのぶ
面堂了子『おほほほ』
錯乱坊(チェリー)「運命(さだめ)じゃ」『不吉じゃ』
『うる星やつら オンリー・ユー』(1983年2月13日に東宝系で公開)
『うる星やつら オンリー・ユー』(1983年2月13日に東宝系で公開)
影踏み遊びから11年後のある日・・・あたるとエルという女との結婚式の招待状が次々と届けられた。
少女「11年たったら迎えにくるわ、待ってて、きっと、待っててね」
放送によってはカットされている冒頭の面堂家シーン。非常に巨大な面堂家。
皆が、「あたるとエルとの結婚式の招待状」の噂をしている中、いつもどおりに登校する「ラム」と「あたる」・・・
あたるはラム親衛隊のメガネ達から拷問され、三宅しのぶからは凄まれ、私設軍隊を引き連れた面堂終太郎には「たたっ斬る」と息巻かれ、ついにはラムの電撃を受けて問い詰められるが、あたるにはそんな記憶は全くない。
ラム「ダーリン、ダーリン・・・エルって誰だっちゃ。エルって誰のことだっちゃ!」
宇宙船が来る。アニメSFシーンとして素晴らしい出来映えと思います。さすが押井守先生。
宇宙船からエルからの使いの「エル星艦長」が現れた。しばらしくて「ババラ」が現れた。