ゼルダの伝説とは
光と闇の2つの世界を行き来しながら、ハイラルを救うこと、そしてハイラル地方を我が物にしようとする司祭アグニムを倒し、捕らえられた娘たちなどを救うことがゲームの目的です。
また、ファミコンやディスクシステムからカウントすると3作品目になります。個人的にはディスクシステムのリンクの冒険も好きでしたね。
あっという間の謎ときアクション(なるほどスーパーファミコン!)
ストーリー
人物紹介
やりこみポイント
全体のストーリーやシナリオを進めていくだけで、自然とやりこんでいる感が出てきます。黄金の蜂を捕まえることや、ハートのかけら、ハートの器を集めライフをフルゲージにしたり、青い宝箱を探したり、マジカルミラーで、表と裏を行ったり来たりして、隠しアイテムを見つけたり、など。いっぱいありすぎるくらいですが、どれも殆どが、ゲームをクリアするうえで重要なものばかりなのです。
だから、普通に何かに特化しなくても十分にやりこみ感満載のゲームであるといえます。
裏技的なもの
任天堂のゲームは、システムがよくできているためか、基本的に意図的に起こしたバグ技しかありませんので、それらに乗っていない情報でしたらお教えできます。バグ技は裏技じゃないし、やったところで意味をなさないものばかりです。このゲームは本当にそれしかない。
願いの滝にからの便を入れると、魔法の薬が入って戻ってくる。
あとは、別にマスターソードじゃなくても、虫取り網でも跳ね返せます。
虫取り網のが倒しやすかったです。
以上です。
からの瓶をなげこんでください。