創刊40周年を記念した初の大規模展覧会が開幕
「アフタヌーン40周年展」
講談社の月刊漫画誌「アフタヌーン」の創刊40周年を記念した「アフタヌーン40周年展」が、2026年7月10日から26日まで、東京・池袋のサンシャインシティ展示ホールAで開催されている。
1986年の創刊以来、『寄生獣』『宝石の国』『メダリスト』『ブルーピリオド』をはじめ、数々の人気作や話題作を送り出してきた「アフタヌーン」。今回の展示会は、その約40年の歴史を振り返る初の大規模イベントとなる。
会場では、創刊から現在までを代表する82作品、250点を超える原画を展示。昭和・平成・令和と時代を超えて愛されてきた作品の魅力を一度に楽しめる貴重な機会となっている。
原画250点超と82作品が集結
「アフタヌーン40周年展」
本展最大の見どころは、40年間にわたり掲載された作品の貴重な原画を一堂に集めた「原画ロード」だ。
丁寧に額装された原画では、漫画原稿ならではの筆圧やインクのにじみ、ペンの線まで間近で鑑賞できる。デジタルでは味わえない迫力や、作家それぞれの表現技法を感じられる点も魅力だ。
来場者を迎えるエントランスには、『寄生獣』『宝石の国』『メダリスト』などアフタヌーンを代表する25作品のキャラクターが勢ぞろいした大型キービジュアルパネルを設置。「マンガ繚乱」をテーマに、展覧会への期待感を高めてくれる。
フォトスポットや描き下ろし展示も充実
「アフタヌーン40周年展」
展示会では、作品の世界観を体験できる17カ所のフォトスポットも用意されている。
作品を象徴する名場面やアイテムを立体化した展示は、背景や原画のタッチまで再現されており、作品世界に入り込んだような写真撮影を楽しめる。
さらに展示終盤には、40周年を祝して漫画家たちから寄せられたコメントや描き下ろしイラストを展示する「40周年記念エリア」も設置。ここでしか見ることのできない特別なメッセージが並び、長年誌面を支えてきた作家たちの思いに触れられる。
限定グッズもファン必見のラインアップ
「40周年記念エリア」
展示を楽しんだ後は、会場限定グッズも見逃せない。
数量限定の直筆サイン入り複製原画やキャラファイングラフをはじめ、書影キーホルダー、マグネットシート、『寄生獣』の人気キャラクター・ミギーをモチーフにした軍手など、遊び心あふれるアイテムが販売される。
アフタヌーンはジャンルや作風にとらわれない自由な表現を掲げ、多彩な作品を世に送り出してきた青年漫画誌。40年の歩みを振り返る今回の展覧会は、往年のファンはもちろん、近年の人気作品から読み始めた人まで幅広く楽しめる内容となっている。
イベント概要
イベント名:アフタヌーン40周年展
開催期間:2026年7月10日(金)~7月26日(日)
開催時間:11:00~19:00(最終入場18:30)
会場:サンシャインシティ 展示ホールA(東京都豊島区東池袋3-1-3)
主催:アフタヌーン40周年展製作委員会
チケット概要
前売券:2,200円
グッズ付き前売券:5,200円
当日券:2,500円
グッズ付き当日券:5,500円
展示作品数:82作品
原画展示:約250点以上
フォトスポット:17カ所
40周年記念コメント&描き下ろしイラスト展示
会場限定グッズ販売(複製原画、キャラファイングラフ、書影キーホルダーなど)
アフタヌーン創刊40周年を記念した展覧会が、2026年夏、東京・池袋にて開催! 誰もが知るあの名作から、いま読み返したいあの一作まで。40年の歴史を、まるごと楽しめます。