株式会社カプコンは、世界的な人気を誇るサバイバルホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの誕生30周年を記念し、世界初となる大型展覧会「THE WORLD OF BIOHAZARD 30周年展」を開催することを発表した。会場となるのは東京・渋谷BEAM内にある「BEAMギャラリー」で、期間は2026年10月30日(金)から12月24日(木)までの計56日間、会期中無休で実施される。開催に先立ち、主要キャラクターや感染源のウイルスが描かれた特別アート仕様のキービジュアルが公開されたほか、公式ポータル会員を対象とした最速のチケット先行抽選販売が2026年7月3日(金)よりスタートする。
ゲームの世界に入り込む没入体験!緻密な世界観を空間や造形で追体験
本展は、1996年の第1作発売以降、シリーズ累計販売本数が2億100万本(2026年3月31日時点)を誇る金字塔「バイオハザード」が、30年間にわたり築き上げてきた大胆かつ緻密な世界観をリアルなサイズ感で表現する初の大型展覧会だ。プレイヤーがゲーム内で直面してきた事件や恐怖を、空間演出、映像、高精細な造形物によって臨場感たっぷりに追体験できるコンテンツが用意されている。
会場内は複数の特色あるエリアで構成される。まず、展覧会の幕開けとなる「THE WORLD OF BIOHAZARDシアター」では、歴代の印象的なシーンが大画面に広がり、来場者を一気にバイオハザードの世界観へと引き込み高揚感を高める。続く「恐怖のエビデンス」エリアでは、シリーズの根幹である「ウイルス」「寄生生物」「菌」をテーマに、貴重な開発資料の数々を一挙に集約して公開。さらに、細部までこだわり抜かれたヴィラン(敵キャラクター)たちの等身大造形を間近で観察することができる。
また、恐怖に立ち向かう主人公たちにスポットを当てた「対峙する者たちの記憶」エリアでは、初登場から最新作に至るまでの彼らの勇姿が豊富な情報量とともに展示される。エリア内には、ザ・ガールの手が背後から忍び寄る「グレース・アッシュクロフト」の等身大フォトスポットも設置され、来場者が自ら恐怖のワンシーンに入り込める体験型コンテンツも用意されている。
限定2500個の額装ピンズセット付き特別チケットや会員先行情報も公開
本イベントの開催を記念し、ファン垂涎の限定特典が付属する特別チケットの販売も決定した。通常チケットのほかに用意されるこのチケットには、展覧会ロゴを中心に歴代のシリーズ22タイトルのパッケージを美しく配置した「歴代パッケージ額装ピンズセット」が付属する。収録タイトルには、初代やナンバリング作品はもちろんのこと、最新作『バイオハザード レクイエム』や、物語の間を繋ぐ名作として名高い『バイオハザード リベレーションズ』なども含まれており、30年の歴史を凝縮したプレミアムなアイテムとなっている。この特典付きチケットは限定2,500個の抽選販売となっており、無くなり次第終了となる。
チケットは全日程が日時指定券となっており、一般発売に先駆けて「バイオハザードポータル会員限定 先行抽選販売」が7月3日(金)10:00から7月19日(日)23:59まで実施される。申し込みには「CAPCOM ID」へのログインおよび無料のポータル会員登録が必要となる。なお、チケットぴあでの一般発売は7月30日(木)10:00から開始される予定だ。
渋谷の街に突故として現れる圧倒的な没入型サバイバルホラーの空間。30年にわたり世界を震撼させ、愛され続けてきた「バイオハザード」の歴史と現在地を体感できるこの貴重な展覧会を、ぜひ会場で目撃してほしい。
「バイオハザード」シリーズ発売30周年を記念し、世界初の大型展覧会の開催が決定。本展では、「バイオハザード」シリーズが30年間にわたり築き上げてきた大胆かつ緻密な世界観を軸に、これまでの恐怖と感染の歴史を紐解きながら、登場キャラクターの知られざる設定や制作背景に迫ります。