1976年の創刊以来、数々の名作を世に送り出してきた白泉社の月刊少女マンガ誌『LaLa』。同誌が迎える創刊50周年の節目を記念し、大型展覧会「創刊50周年記念LaLa原画展~魅惑のクリエイション~」が東京と大阪で開催される。レジェンド作家から現在第一線で活躍する人気作家まで総勢76名の作家による200点以上の貴重な原画が一堂に会するほか、歴史を振り返る展示や記念グッズの販売、大阪でのコラボカフェ実施など、世代を超えて楽しめる特別なイベントだ。
レジェンドから現代の人気作まで!総勢76名・原画200点以上が集結
本原画展の最大の目玉は、『LaLa』の歴史を彩ってきた豪華作家陣による圧倒的なスケールの原画展示だ。会場には、総勢76名の作家が描いた200点以上の貴重な生原画が展示される。
デジタル作画が主流となった現代において、作家たちの息づかいやぬくもりが直接伝わる生原画は極めて貴重だ。キャラクターたちの生き生きとした表情、繊細なインクの線、美しい色彩の重なりなど、誌面では味わえない圧倒的な美しさと迫力を間近で堪能できる。往年の名作に胸を熱くした世代から現在の読者まで、すべてのファンにとって至高の空間が広がる。
創刊50周年の歩みをたどる!歴代表紙や貴重なネーム、実物資料の展示
原画の展示にとどまらず、創刊50周年の歩みを五感でたどることができる資料展示も見逃せない。会場では、1976年の創刊号をはじめ、歴代の表紙や誌面、関連する歴史的資料が一挙に展示される。当時の読者にとってはときめきを鮮やかに呼び起こす懐かしい展示であり、若い世代にとっては『LaLa』が築き上げてきた少女マンガ文化の奥深さを知る新しい発見の場となる。
さらに、作品づくりの初期段階であり、作家のプロットやアイデアが凝縮された生の「ネーム」なども展示予定。一枚の美しい原稿が仕上がるまでの熱量や制作の息づかいを肌で感じることができる、マンガファン必見のコーナーとなっている。
作品世界に没入するフォトスポットや参加型コーナー、豪華特典も
会場内には、単に作品を鑑賞するだけでなく、来場者自らが作品の世界観に入り込んで楽しめる仕掛けが多数用意されている。作品の世界観を感じられる華やかなフォトスポットが登場するほか、来場者が自らの“ときめき”を形にして残せる参加型コーナーも設置予定。作中の印象的な名セリフに触れる「ときめきフレーズ」企画やメッセージボードなど、ファン同士が熱量を共有できる空間を目指している。
さらに、特別な「公式ビジュアルブック」(税込3,800円)の販売やオリジナル記念グッズ、ここでしか手に入らないプレミアムな来場者特典なども展開。来場者特典のクリアカード(全5種)は、全てを集めて重ね合わせると10作品のキャラクターが集合した豪華なフレームになる特別仕様だ。
東京・大阪の2都市で開催!大阪ではコラボカフェの同時開催も決定
本原画展は、まず東京会場として2026年7月17日(金)から8月3日(月)まで新宿髙島屋にて開催。続いて大阪会場として、2026年9月5日(土)から9月27日(日)までなんばパークスミュージアムにて開催される。
さらに大阪会場では嬉しい連動企画が決定。なんばパークス内の「#702 CAFE&DINER」にて、作品の世界観を表現した特別メニューが楽しめるコラボレーションカフェが同時開催される。美しい原画を堪能した後に、余韻に浸りながら限定メニューを味わうという、ファンにとって贅沢な一日を過ごすことができる。
チケットは前売券(一般2,000円など)と当日券が用意され、混雑が予想される一部日程は日時指定制となる。少女マンガの歴史そのものと言っても過言ではない『LaLa』の50年の軌跡。ぜひ会場へ足を運び、その魅惑のクリエイションを目撃してほしい。