1991年、機能別に見たヘッドホン・ポータブルCDのランキング!
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軽さで選ぶか?機能をとるか?それともボディカラーにこだわるか?
新機種が続々と登場するヘッドホンステレオとポータブルCDは、こだわるポイントによってそれぞれナンバーワン機種がちがってくるゾ。
購入前にじっくりと研究して、キミの使い方にピタリと合った最適のギアをチョイスしてくれ。
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そんな「ホットドッグ・プレス」の言い回しも懐かしい90年代。
アナタがヘッドホンを選ぶ際にこだわったのはなんでしたか??
どれ持ってた?カセットテープを入れて聴くウォークマン - Middle Edge(ミドルエッジ)
【ヘッドホンステレオ】
時代はカセットテープからCDに移行していた90年初頭。
ただ、ユースケースとしてはCDを買ってカセットテープにダビング。
カセットテープをヘッドホンステレオで持ち歩くといったスタイルが主流でしたね。
「リモコンユース」 SONY WM-EX80
SONY WM-EX80 ¥22,000-
「使用ポジション対応」 PANASONIC RQ-S35
PANASONIC RQ-S35 ¥19,000-
「親切機能」 AIWA HS-JX70
AIWA HS-JX70 ¥43,000-
「コンパクト」 VICTOR CX-S10
VICTOR CX-S10 ¥21,800-
「カラーバリエーション」 SANYO EP-7
SANYO EP-7 ¥25,500-
学習用機能
SONY WM-EX90 ¥32,000-
【ポータブルCD】
CDも持ち運ぶ時代!なんてフレーズも新しかった90年代初頭。
とはいえ12cmCDを持ち運びで聴くには、ちょっとポータブルCDの大きさ・重さが気になった時代でもありましたね。