『宇宙戦艦ヤマト』長期徹底特集!古谷徹、古川登志夫、伊武雅刀らが声優として参加した『宇宙空母ブルーノア』が放送決定!!

『宇宙戦艦ヤマト』長期徹底特集!古谷徹、古川登志夫、伊武雅刀らが声優として参加した『宇宙空母ブルーノア』が放送決定!!

BS10スターチャンネルにて、『宇宙戦艦ヤマト』を製作した西﨑義展が企画・原案・製作を担当し、精鋭スタッフ陣とともに手掛けた1979年~1980年放送のTVアニメ『宇宙空母ブルーノア』が放送&配信されます。


『宇宙戦艦ヤマト』長期徹底特集!古谷徹、古川登志夫、伊武雅刀らが声優として参加した『宇宙空母ブルーノア』が放送決定!!

BS10スターチャンネルにて、『宇宙戦艦ヤマト』を製作した西﨑義展が企画・原案・製作を担当し、精鋭スタッフ陣とともに手掛けた1979年~1980年放送のTVアニメ『宇宙空母ブルーノア』が放送&配信されます。放送スケジュールは第1話が3月23日17:00~、以後3月25日より毎週月曜~金曜の20:15頃~(全24話、27エピソード)。また、Amazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX」で現在全話配信中となっています。

©東北新社

『宇宙空母ブルーノア』は、空前の『宇宙戦艦ヤマト』ブームが続く渦中に、同作スタッフが『宇宙戦艦ヤマト』の次の新しい試みとして企画され、『ヤマト』シリーズを創出したアカデミー製作(当時)が製作。同社の代表取締役社長で『宇宙戦艦ヤマト』の生みの親、西﨑義展が企画・原案・製作を手がけ、陣頭指揮を執った意欲作。

時は21世紀半ば、人工惑星に軍事国家を持つゴドム人の侵攻で9割の人類を失った地球軍が、最後の切り札として戦略空母ブルーノアを開発。ゴドム軍への逆襲に転じ……という内容で、『ヤマト』が戦争・戦記映画、スペース・オペラ色が強かったのに対し、本作では“宇宙空母”としながらもメカニック・バトルシーンは海戦中心に描かれ、空母ブルーノア以上に潜水艦シイラが活躍する等、海洋ロマン・海洋アドベンチャー的作風に仕上がっています。登場人物もメインが学生たちということで青春ドラマ要素も強く、’80年代のハリウッド映画を先取りしたような世界観を呈していました。また、『機動戦士ガンダム』アムロ・レイ役の古谷徹や、古川登志夫、伊武雅刀、井上真樹夫、千葉繁ら超豪華な顔ぶれの声優陣にも注目。

Amazon Prime Video チャンネル「スターチャンネルEX」での全話配信に続き、3月25日より毎週月~金20:15頃ほかでのTV放送がスタートします。これに先駆け、3月23日17時よりBS10スターチャンネルにて第1話<1>が先行無料放送!そしてこの度、本作の本編映像、主題歌「宇宙空母・ブルーノア —大いなる海へ―」(唄:川﨑麻世)とともに、見どころを解説するスターチャンネル・オリジナル特別動画「ここがすごい!『宇宙空母ブルーノア』」が初公開!「宇宙戦艦ヤマト」の精鋭チームが新たに挑戦した本作、企画・原案・製作は「宇宙戦艦ヤマト」の西﨑義展が務め、当時の新進気鋭のクリエイターが集結し、斬新な世界観が創り上げられました。大海原で繰り広げられる潜水艦や戦闘ヘリのバトルシーンや、次々と登場するリアルな新兵器、宇宙空母ブルーノアの最終兵器、大迫力の“反陽子砲”シーンも映し出されています。豪華“レジェンド”声優陣・古谷徹や、古川登志夫、柴田秀勝、川島千代子、伊武雅刀、井上真樹夫たちの“名演”もぜひご期待ください!

放送概要

【先行無料放送】
BS10スターチャンネル【STAR1】3月23日(土)17:00※第1話<1>のみ無料放送
【放送】
3月25日(月)より 毎週(月)~(金)20:15頃放送 ほか<全24話※27エピソード>
※第1話<1>~<4>は、1979年の初回放送時に2時間スペシャルとして放送した第1話の分割版。
【配信】
Amazon Prime Video チャンネル スターチャンネルEXにて配信中!※第1話<1>は無料配信

企画・原案・製作:西﨑義展 『宇宙戦艦ヤマト』
プロデューサー:飯島敬 『超電磁ロボ コン・バトラーV』
チーフディレクター:棚橋一徳 『宇宙戦艦ヤマト』、勝間田具治 『マジンガーZ』『デビルマン』
総作画監督:小泉謙三 『宇宙戦艦ヤマト』
キャラクターデザイン/作画:羽根章悦 『海のトリトン』『マジンガーZ』

【あらすじ】
西暦2052年、軍事国家により統治される人工惑星ゴドムが地球衛星軌道上に静止。ゴドム人の侵攻により地球は占領され、総人口の9割を失った。地球側は救出組織・マルスを結成し、日本の小笠原にある海洋開発研究センターで戦略空母ブルーノアを極秘建造!!土門鋭艦長指揮の下、日下真ら若き搭乗員たちがゴドム軍を迎え討つ。そして彼らはブルーノア宇宙航行を可能にするため、反重力エンジンを開発する大西洋・バミューダ沖海底の原子物理学研究センター・ポイントN9を目指すのだが……!

【公式】宇宙空母ブルーノア | 【スターチャンネル】映画・海外ドラマの放送・配信サービス

©東北新社

『宇宙空母ブルーノア』について

1.『宇宙戦艦ヤマト』のスタッフが挑んだ新たなSFアニメ

『宇宙戦艦ヤマト』シリーズの総指揮を執った西﨑義展プロデューサーが企画・原案・製作を手掛け、『ヤマト』の次に新しくチャレンジしたSF海洋戦記アニメ、それが『宇宙空母ブルーノア』だ。そのため『ヤマト』で成功したノウハウが制作面やビジネス面をはじめ、至るところでいかんなく発揮されていた。 もともと海が大好きで、クルージングが趣味の西﨑Pの嗜好と趣味が『ヤマト』以上に色濃く反映されており、“宇宙空母”を名乗りながら海戦中心の展開となった点もそこに起因している。第1回目の放送は2時間スペシャルと破格のスケールでスタートしたものの、逆に恵まれ過ぎていたせいか、『ヤマト』を超える人気は得られず。約2クール、全24(27)回に終わり、その続編が作られることもなかった。だが、今となっては近未来を舞台にした“架空戦記”ものとして優れているとの声も巷で高まり、再評価が待たれる1作となっている。

©東北新社

2.戦いの舞台は宇宙から海洋へ…!新たに海洋ロマン・海洋アドベンチャーアニメとしての魅力が加わる

『ヤマト』がSF戦争・戦記映画なら、『ブルーノア』はSF海洋ロマン・海洋アドベンチャードラマといえる。“宇宙空母”としながら、宇宙に飛び発つのは終盤の第21話以降。それまでは地球の海洋を舞台にバトル(海戦)が展開された。ブルーノア自体はとどめの反陽子砲発射で活躍し、主に日下真や土門慶らが操縦する潜水艦シイラの海戦がメイン・バトルとなった。『マジンガーZ』(’72年)等幾多の巨大ロボット・SFアニメを手がけた東映動画(現・東映アニメーション)の一流スタッフが作画や演出にあたったことで迫力のバトルに仕上がっている。そもそもキャラクターデザイン及び作画を担当した羽根章悦は西﨑PのTVアニメ第1弾にしてSF海洋ロマン『海のトリトン』(’72年)でもキャラデザインと作画監督を担当しており、ここにも西﨑Pの海洋ロマンへのこだわり を感じる。

父の遺志を継ぎ、シイラの副長となった主人公・真の成長、仕事で家庭を顧みなかった実父で、ブルーノアの艦長である土門鋭と、今は部下となった娘・慶の父娘の確執等、戦時下でありながら比較的等身大の人間ドラマ・群像劇が描かれ、『ヤマト』以上に視聴者が登場人物に共感しやすい内容となった。この辺はまるで’80年代にハリウッドで海兵隊を舞台に描かれた映画『愛と青春の旅だち』(’82年)や『フルメタル・ジャケット』(’87年)を先取りしているようで面白い。

©東北新社

3.当時の一流アニメ制作スタッフが大集結

『ヤマト』シリーズの劇場版第2作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(’78年)で、東映動画(現・東映アニメーション)のスタッフが大挙して参加したことで、作品のクオリティが格段にアップ。その点も高く評価されたことを受け、本作でも東映動画の精鋭スタッフが多数動員されることに。当時は東映動画から東映本社に出向し、『超電磁ロボ コン・バトラーV』(’76年)や『超電磁マシーン ボルテスV(ファイブ)』(’77年)等を手がけていた飯島敬が制作プロデューサーに就任。初期は『さらば宇宙戦艦ヤマト~』の安彦良和も参加(途中で『機動戦士ガンダム』に専念すべく降板)。『海のトリトン』(’72年)、『マジンガーZ』(’72年)の羽根章悦がキャラクターデザイン及び作画を。同じく『トリトン』や『あしたのジョー』(’70年)の松岡清治らが脚本を担当した。メインの演出も『さらば宇宙戦艦ヤマト~』に続いて勝間田具治、『科学忍者隊ガッチャマン』(’72年)等の棚橋一徳に決まり、盤石な制作体制が敷かれた。

4.メカニックデザインを手がけた新進気鋭の顔ぶれ

『ゼロテスター』(’73)で、ジョン・デドワ名義でスタジオぬえ(当時はクリスタルアートスタジオ名義)がSF考証やメカニックデザインで参加したように、本作でも銀映社 の若手スタッフがメカニックデザインに参画。ブルーノアをはじめメイン・メカのデザインを担当した開田裕治は、今やSF特撮・アニメ系のイラストレーターとして世界的に著名に。開田とともに担当した増尾隆之は『宇宙刑事ギャバン』(’82年)等のクリーチャーデザインを手がけた後、現在はCGクリエイターとして多方面で活躍中。『ゼロテスター』からスタジオぬえが羽ばたいていったように、開田、増尾ら今現在第一線で活躍するクリエイターたちも『ブルーノア』から大海へのクルージングをスタートさせたのだった。

関連する投稿


レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『トラぶるCHASER 第1話』『3Dテニス』が配信スタート!!

レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」より『トラぶるCHASER 第1話』『3Dテニス』が配信スタート!!

レトロゲーム関連の復刻・配信ビジネスなどを行うD4エンタープライズが運営するレトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」にて、新規コンテンツ『トラぶるCHASER 第1話 トラブルは空から未来から(PC-9801版)』『3Dテニス(MSX版)』の配信がスタートしました。


『オホーツクに消ゆ』と北海道紋別市がコラボ!ゲームに登場するシーンを使用したアクリルジオラマが「ふるさと納税返礼品」に!

『オホーツクに消ゆ』と北海道紋別市がコラボ!ゲームに登場するシーンを使用したアクリルジオラマが「ふるさと納税返礼品」に!

ジー・モードより、推理アドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ ~追憶の流氷・涙のニポポ人形~』の世界観を再現したオリジナルグッズが、北海道紋別市のふるさと納税返礼品として提供されます。


抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

抜群のスタイルで💦世の脚光を浴びた『広田恵子』現在は?!

高校時代からモデル活動を始め1986年に「カネボウ・スイムウエアイメージモデル」として脚光を浴びた広田恵子さん。現在は家族で〇〇を組んで活動している・・・。


完璧・無量大数軍の一人「完肉」の称号を持つキン肉マン『ネメシス』が、SpiceSeedキン肉マンシリーズに登場!!

完璧・無量大数軍の一人「完肉」の称号を持つキン肉マン『ネメシス』が、SpiceSeedキン肉マンシリーズに登場!!

ハイクオリティフィギュアの製造・販売で好評を博している株式会社SpiceSeed フィギュア事業部より、キン肉マンシリーズのフィギュア『ネメシス』が発売されます。


懐かしの名作が勢揃い!特製クリアしおりが貰える書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が開催!!

懐かしの名作が勢揃い!特製クリアしおりが貰える書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が開催!!

藤子・F・不二雄による名作の数々を紹介する書店フェア「藤子・F・不二雄 S(すこし)★F(ふしぎ)な世界」が、8月7日(木)より全国のフェア参加書店にて順次開催されます。


最新の投稿


昭和の名車が横浜に大集結!日本最大級の旧車トレードショー「ノスタルジック2デイズ 2026」開催

昭和の名車が横浜に大集結!日本最大級の旧車トレードショー「ノスタルジック2デイズ 2026」開催

日本最大級のクラシックカーイベント「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)2026」が、2026年2月21日(土)・22日(日)の2日間、パシフィコ横浜にて開催されます。17回目を迎える今回は、全国から選りすぐりの名車や希少車が集結。展示だけでなく車両販売や昭和レトログッズの物販、豪華ゲストによるステージなど、クルマ好きにはたまらない2日間の見どころを詳しく紹介します。


さらば「平成の借金王」安田忠夫さん。リストラ候補から大晦日の主役へ…愛された波乱の62年

さらば「平成の借金王」安田忠夫さん。リストラ候補から大晦日の主役へ…愛された波乱の62年

「借金王」の愛称で親しまれた元プロレスラー安田忠夫さんが62歳で亡くなりました。2001年大晦日、ジェロム・レ・バンナ戦で見せた奇跡の逆転劇は今も語り草。相撲からプロレスへ、波乱万丈な人生と愛すべき人柄を振り返ります。


目指せゴジラクイズ博士!淡路島ニジゲンノモリで小学生向け難関ミッション「2026春」始動

目指せゴジラクイズ博士!淡路島ニジゲンノモリで小学生向け難関ミッション「2026春」始動

兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」の人気アトラクション「ゴジラ迎撃作戦」にて、2026年3月7日(土)より期間限定の新イベント『ゴジラ迎撃作戦クイズラリー2026春』が開催されます。ゴジラ知識に自信のある小学生を対象としたこの企画では、エリア内に隠された難問を解き明かし、見事全問正解すると「博士認定証」と限定グッズが授与されます。春の行楽シーズンに親子で楽しめる、知恵と勇気の冒険の詳細をお届けします。


伝説の男、松田優作。「BS10プレミアム」で魂を揺さぶる6作品を一挙放送

伝説の男、松田優作。「BS10プレミアム」で魂を揺さぶる6作品を一挙放送

昭和の銀幕を駆け抜け、40歳という若さで伝説となった俳優・松田優作。その圧倒的な演技力とカリスマ性に再び触れるチャンスが到来しました。BS10プレミアムにて、2026年2月9日から「ザ・レジェンド:俳優 松田優作」と題した特集放送が決定。ハードボイルドの金字塔「遊戯シリーズ」から、遺作となったハリウッド映画『ブラック・レイン』まで、彼の役者魂が刻まれた珠玉の6作品を放送します。


小野正利、59歳で魅せた進化と原点。還暦へ向けて走り出したバースデイ・ライヴ「COUNT DOWN」徹底レポート

小野正利、59歳で魅せた進化と原点。還暦へ向けて走り出したバースデイ・ライヴ「COUNT DOWN」徹底レポート

2026年1月29日、日本を代表するハイトーン・ヴォーカリスト小野正利が59歳の誕生日を迎え、東京・鶯谷にて「Masatoshi Ono Birthday Live 2026 ― COUNT DOWN ―」を開催しました。来るべきデビュー35周年と還暦イヤーに向けた狼煙を上げる本公演では、あの大ヒット曲はもちろん、自身の殻を破るシティ・ポップ調の新曲「Love in Gradation」を初披露。歴史あるダンスホールを舞台に繰り広げられた、熱狂と祝福の一夜を詳細にレポートします。