ホスト通いが暴露された有名人♡担当ホストの現在

ホスト通いが暴露された有名人♡担当ホストの現在

2000年代にホストクラブに通っていた。または、ホストにハマって大金を使った有名人。彼女たちの心をつかんだ担当ホストを紹介していく。


現在の新宿歌舞伎町とホストクラブのシステム

現在の新宿歌舞伎町には多くのホストクラブが存在する。最近では夜職の若い女性客が増えている。10年以上前のホストクラブと比べると酒などの単価はあがり、月間1000万円の売上を達成した「1000万円プレイヤー」や年間売上1億円を突破した「1億円プレイヤー」のホストが増えている。

ホストクラブでは、高級クラブと同じ「永久指名」というシステムを採用している。はじめに指名するホストを決めると他のホストに指名変更することはできない。そして、本指名=永久指名のホストを担当と呼んでいる。

新宿歌舞伎町ホストクラブの老舗・クラブ愛本店(アイ ホンテン)

一昔前までのホストクラブといえば、豪華な店内と社交ダンスが踊れるフロアがあり、芸能人や有名人も訪れる大人の社交場だった。老舗ホストクラブ愛本店のホームペ-ジには、愛田武社長とともデヴィ夫人や叶姉妹など多くの芸能人の写真が掲載されていた。

12年前の愛本店と愛田武名誉会長

ホストクラブ 愛田観光(株)グループ

ホストにハマり、2,000万円貢いだ中村うさぎ

作家の中村うさぎ、1958年生福岡県生まれ、同志社大学文学部英文科卒。OL、コピーライターを経て、作家デビューした。2000年代のはじめ40代のときホストにハマり、2,000万円貢いだという。担当ホストは、トップダンディの『桜木 春樹」。中村はエッセイ「さびしいまる、くるしいまる。」のなかで、十五歳年下のホストとの出会いから別れを綴っている。

ホストにハマる前の中村は、買い物依存症でシャネルを爆買いしていた。ホストクラブに通うようになると買い物より、容姿が気になるようになり、美容整形をする。そしてデリヘル嬢の体験もしている。

中村うさぎの担当ホスト桜木春樹

『TOP DANDY(トップダンディ)』でカリスマホストと呼ばれた桜木春樹の現在は、不明。

トピックス&イベント No.668 | ホストクラブ紹介・ホスト求人サイト ホスホス

ホストと真剣交際していた飯島直子

飯島直子(1968年2月29日生まれ)は、TUBEの前田亘輝と離婚後の2005年37歳の時に13歳年下で当時24歳だった歌舞伎町のホスト『ONLY優』と交際。ONLY優が在籍する店に連日通い多額のお金を使い、彼のために車、マンションなども購入したと言われている。

飯島はホスト狂いしたではなく、結婚を考え真剣に交際していた相手がホストだったのだ。ONLY優さんは、ホストを辞めアパレル業界に進出するためにデザイン系の専門学校に専門学校に通い店を開いた。しかし、二人は破局。ONLY優は、念願のアパレルの仕事を始めるも、しっくりこず、飯島サイドの反対もあり、ホストに戻った。

『今夜、宇宙の片隅で』
出演:西村雅彦、 飯島直子、 石橋貴明

飯島直子の担当ホストONLY優

ホストONLY優は、ホストクラブ代表になった25歳の頃に、突然ホストを引退し、飯島直子と交際、2007年破局。その後、ホストクラブ『ReV(リヴ)』をオープンの『SINCE YOU… -FESTA-(シンスユー フェスタ)』でホストして働いていましたが、2021年9月に退店している。

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