【高倉 健】デビュー作から遺作まで・・・可能な限りご紹介します。

【高倉 健】デビュー作から遺作まで・・・可能な限りご紹介します。

ご存知、日本の映画シーンの中で外すことのできない名優。独特のキャラクターの立つもう二度と現れることのないであろう俳優であることは異論のない所でしょう。読者の皆さんも何度となく御覧になっておられるでしょうが、初期の作品はおそらくご存じない方も多いのではないでしょうか。この度はデビュー作から遺作まで年代順に代表作をご紹介させていただこうと思います。


本人紹介

本名	小田 剛一(おだ たけいち)
生年月日	1931年2月16日
没年月日	2014年11月10日(満83歳没)
出生地  日本 福岡県中間市
死没地    日本 東京都
身長	       180 cm
血液型	B型
職業	      俳優・歌手
ジャンル	映画・テレビドラマ・CM
活動期間	1955年 - 2014年
配偶者	江利チエミ(1959年 - 1971年)

高倉 健

1975年の作品「日本任侠道 激突篇 」ころまでは、任侠映画には
なくてはならない存在であった[健さん]。

確かにあの頃、この手の映画を見た後の映画館から出てくるお客さんたちは、
皆、「健さん」に成りきって出てきていましたね。

デビュー作 「電光空手打ち」

監督
マキノ雅弘 
脚本
野上龍雄
笠原和夫
村尾昭
企画
俊藤浩滋
高倉健藤川宗次 
村田英雄和田島義雄 
内田朝雄半田仙造 
里見浩太朗半田邦夫 
長門裕之寅松 
全てのスタッフ・キャストを見る 
作品データ
製作年
1965年
製作国
日本
配給
東映

電光空手打ち(DVDジャケット)

同時期に発表された続編の「流星空手打ち」と共に収録されていますが、「電光空手打ち」がデビュー作です。

上映時間 59分
製作国 日本
初公開年月 1956/01/29


]1955年に大学時代の知人のつてで、芸能プロのマネージャーになるため喫茶店で面接を受けたが、居合わせた東映東京撮影所の所長で映画プロデューサー・マキノ光雄にスカウトされ、東映ニューフェイス第2期生として東映へ入社。落ちこぼれ扱いされてたと思ったけど採用1っか月半で主役デビューが決まったそうです。

元々、この作品は、牧野吉晴原作、波島進主演で人気を博した「飛燕空手打ち」「力闘空手打ち」に続くシリーズで何故、[健さん]が主役として起用されたかまでの経緯は不明です。

日本侠客伝シリーズ

「健さん」の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズ

1964年から1971年にかけて11本が製作されました。

監督:マキノ雅弘
出演:
萬屋錦之介
高倉健
大木実
松方弘樹
田村高廣
長門裕之富司純子
南田洋子
三田佳子
ミヤコ蝶々
津川雅彦
月形哲之介
大前均
内田朝雄
キーワード:
邦画
日本映画
東映アクション
ヤクザ

日本侠客伝

シリーズ第1作 日本侠客伝(1964)

シリーズ第2作 日本侠客伝 浪花篇(1965)

シリーズ第3作 日本侠客伝 関東篇(1965)

シリーズ第4作 日本侠客伝 血斗神田祭り(1966)

シリーズ第5作 日本侠客伝 雷門の決斗(1966)

シリーズ第6作 日本侠客伝 白刃の盃(1967)

シリーズ第7作 日本侠客伝 斬り込み(1967)

シリーズ第8作 日本侠客伝 絶縁状(1968)

シリーズ第9作 日本侠客伝 花と龍(1969)

シリーズ第10作 日本侠客伝 昇り龍(1970)

シリーズ第11作 日本侠客伝 刃(ドス)(1971)

網走番外地シリーズ

主題歌も大ヒット。但し一時は放送禁止歌になった。

監督:
石井輝男
企画:
大賀義文
出演:
高倉健
南原宏治
丹波哲郎
安部徹
嵐寛寿郎
田中邦衛
杉義一
佐藤晟也
関山耕司
菅沼正
北山達也
上映時間
92分
製作国
日本
初公開年月
1965/04/18

網走番外地 [DVD]

石井監督作品

シリーズ第1作 網走番外地

シリーズ第2作 続 網走番外地 (1965年度興行収入ベスト10 : 6位)

シリーズ第3作 網走番外地 北海篇 (1965年度興行収入ベスト10 : 2位)

シリーズ第4作 網走番外地 荒野の対決 (1966年度興行収入ベスト10 : 9位)

シリーズ第5作 網走番外地 南国の対決 (1966年度興行収入ベスト10 : 3位)

シリーズ第6作 網走番外地 大雪原の対決 (1966年度興行収入ベスト10 : 1位)

シリーズ第7作 網走番外地 決斗零下30度 (1967)

シリーズ第8作 網走番外地 悪への挑戦 (1967)

シリーズ第9作 網走番外地 吹雪の斗争 (1967)

他監督作品

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